18.「ペット火葬」~SNSでペットの亡骸写真を投稿~
可愛いペットが亡くなった時、写真を撮る。
本当の意味での最後の一枚の可愛い子の姿です。
この写真をインスタ等で不特定多数の人にペットの訃報を知らせる投稿は愛なのでしょうか?
それとも自己満足の承認欲求か・・・。
SNSの普及によりその行為は珍しいものではなくなってきて、その気持ちは決して否定されるものではないと思います。
一方で少しだけ考えてほしいなと思う事があります。「伝えたい気持ち」と「見る人の気持ち」です。
ペットとの別れを経験した人にとって、亡骸の写真は、自分が経験した悲しい別れを思い出させることがあります。
中には、まだ癒えていないペットロスの記憶がよみがえり、見ることが辛くなってしまう人もいるでしょう。
これは「亡骸の写真を投稿することが悪い」という話ではありません。
大切なのは、「遺影として残した写真」と「亡くなった直後の姿を写した写真」は、
見る人によって受け止め方が大きく違うということを知っておくことは、必要だと考えます。
その写真を見るすべての人が、同じように「愛おしい」と感じるとは限らない、
又
ペットとの別れを経験した人にとって、亡骸の写真は、自分が経験した悲しい別れを思い出させることがあります。
中には、まだ癒えていないペットロスの記憶がよみがえり、見ることが辛くなってしまう人もいるでしょう。
勿論「亡骸の写真を投稿することが悪い」という話ではなく、大切なのは、
「遺影として残した写真」と「亡くなった直後の姿を写した写真」は、見る人によって受け止め方が大きく違うということを知って頂きたいという事です。
もし、どうしてもお花に囲まれた最期の姿を写真で伝えたいのであれば、不特定多数に公開するのではなく、
親しい友人や知人など、事情を理解してくれる人に限定して届けるという選択もあると思います。
大切な家族との最後の姿だからこそ、誰に、どのような形で届けるのか。
悲しみの中にいるときだからこそ、ほんの少しだけ周りの人の気持ちにも思いを寄せる。
それが、愛するペットの旅立ちを伝える上での、ひとつの「思いやり」であり「素敵なマナー」ではないでしょうか?
つづく
